うつになって、学校に行けなくなってしまったとき。
友人からたくさんのメールや電話がかかってきました。
だけど電話が取れるような気分では無くて、ずっと無視していたら、その友人から怒りのメールが送られて来ました。
自分が悪いのだと分かっていつつも、逆切れしてしまい、本当の今の自分の状態を友人に伝えたとき、こんなメールが返って来ました。
「やっと本心教えてくれたね。なかなか言ってくれないんだもん」
「でもね、貴女が『うつ』だろうがなんだろうがそんなことはどうでもいいんだよ。貴女は貴女でしょう?」
「別に変わりないじゃないって私は思うよ。そんなんで友達捨てるほど落ちぶれちゃいないよ」
彼女のこの言葉に救われました・・・。
学校にはまだ行けていないけど、今週中には行けたらいいな・・・。